鬼嫁の目にも涙
今週の月曜日に義父が急死しました。
日曜日の晩御飯、「さあいただきます。」といったときに。
とりあえず晩御飯はタッパーにつめて駆けつけました。
あまりに突然のことでどうしていいのやら。
悲しんでばかりいられません。
旦那は長男で喪主を務める事になりました。
自宅で通夜・葬儀を執り行うので目の回るような忙しさ。
人がいなくなると涙が・・・・
眠っているかのような姿に「起きてよ。」と言わずにはいられませんでした。
お葬式って残された人が区切りをつけるためにあるんですね。
(なのに親戚の人たちの容赦ない言葉にへこみます)。
鬼嫁は年末年始にお掃除をしませんでした。
つけはすぐに。
悲しんでる暇もないくらいにお掃除。
今日の初七日でとりあえずは。
次は四十九日。
(お義母さんが「先週の今頃はお昼を食べてのんびりごろごろしてたっけにね~」と
また涙をさそうようなことを)
今週は月曜、木金とお休みしました。
でも、疲れはたまる一方。
明日はCTの予約日。
新幹線、乗り過ごさないように気をつけなきゃ。
今週は子供の合宿(とまりを伴わないから自宅から二日間)
来週は私の手術。
七日ごとの法要は行けません。
(親にも知らせてないから、また鬼嫁の称号をいただくことに(/□≦、)
一周忌まで(まだまだ行事はたくさんあるが)は何とかがんばろう。
| 固定リンク
コメント