塞翁が馬

こんばんは♪むかごさん("⌒∇⌒")

残暑が一段落して、ちょっと嬉しいですね♪

このパンフレットの面談というのは、
細胞検査の結果を言われる時のことじゃないかしら？

頭がパニクらないように
最低限、医者に質問しないといけないことを
予め書いてあるのでは？

傷口の痛みは、今では、
時々、一瞬痛む程度ですよ。
痛みは感じかたに個人差あるけど
そんなに心配は要らないと思いますよ。
もう仕事もしてるし、お友達とランチにも行ってます(o≧▽゜)o

ただ皮膚の表面をスッと切ったわけではなく
腫瘍の塊をえぐり取ってるわけだから
暫く痛みがあっても仕方ないかなと思ってます。
ただ
全摘の方は、どんなにか痛いだろうと想像すると
涙が出そうになります。(´TωT`)

先生はね
直ぐに大丈夫！大丈夫！って言うのよ(笑)
私が
あっちが痛い！こっちが変！って言っても
こちらから検査して欲しいって言わなきゃ
しないんじゃないのかな？

大丈夫！
とは言ってくれるけど
絶対に大丈夫！
とは絶対に言ってくれない(笑)

医者も、癌に関しては
まだまだ分からないことだらけなんでしょうね(笑)

先生は
結局、結果は分からないことだらけで
神のみぞ知る世界なら
治療するしないは、患者の立場や死生感で決めた方が良いのではないかとの
お考えの様ですよ。

多分
昔はイケメンだったのかなぁ～(*￣∇￣*)
過去形にしてごめんなさいm(_ _)m

こんばんは、こすもすさん。
細胞診の結果を聞くときって癌の宣告されるって皆さん思ってらっしゃるのかしら？
私はそんなに深刻に捉えてなくて、
聞いてびっくりでした。
そんな重要な面談になるなんて思ってもみなかったです。
でも、こんな冊子を知ることもなく過ごしてしまいました。
今職場で見つけても、なんかな～といった感じです。

病院はやはり敷居が高いです。(心理的に)
こすもすさんのお話で、とても感じの良いお医者さんだな～と思っています。
でも、躊躇してしまいます。(逃げ出したいくらいに)

全てが怖いです。

皆さん頑張ってますね。尊敬しています。