真夜中の電話
昨日夜遅く一本の電話が。
時計を見ると23時20分。
一瞬何事かとだんなと顔を見合わせた。
旦那の実家か、はたまた上司か?????
一応普段どおりに応対に出た。
「○○さんですね?」といわれ、「はい」
「△チャンいる?」
これは旦那の幼名。相手は「山下」と名乗った。
頭の中は?でいっぱいだったが取り次いだ。
が、旦那は知らないといって出ようとしない。
すぐに電話は切れてしまったが
いったいなんだったんだ。
旦那曰く、
「山下という知合いはいるが幼名で呼ばれるような仲ではない。
大体幼名を呼ぶのは、幼稚園の友達もしくは親戚のオバちゃんたちだけ」
いくら考えても答えの出ない不気味な出来事でした。
| 固定リンク
コメント