塞翁が馬

昨日は紹介された病院に行って来ました。

今までずっと我慢してきたので

ついいろんな感情が爆発。

大泣きしてしまいました。

みっともな～い。

最初に検診に行った病院では（あまり話してくれなかったけど）

「良性ではありません。悪いです。」

と言われたが、それは言いすぎだと慰めてもらって

少しは浮上。（でも、言われ方はやわらかかったけど

意味合いは同じようなことになるんだけど）

あまりにも泣いてしまったために

色々、聞いてくださったと思う。

つらくなればいつでも女医さんのいる違う病院を紹介してくださる、

嫌だと思うことは極力しない、

（スタッフは女性を集める、必要以上の人に接触しない等）

麻酔が効きにくいこと。

押さえつけられて縫われたことがあるので

怖いこと。

バリウムを飲んだときに脱ぐ必要のないのに

パンツ一枚で技師二人に検査されたので

男性は嫌なこと。

注射が逃げ出したいほど嫌いなこと。

などなど、色々言ってしまいました。

でも、やっぱりまだまだ泣けてくる。

とりあえずやっぱり検査。

昨日もまたマンモグラフィをとって

来月１４日に「マンモトーム生検」。

はぁ、落ち込みが激しくて

しばらくは外に出かけられそうにないや。